pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

くらげあお発達障害バーに参加しました

いってきました発達バー

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くらげさん・あおさんが「発達障害バー」を、「イベントバーエデン」というところで行うことになり、衝動で申し込みをして、思い切って東京まで出かけてきました。

参加者は当事者さんだったり支援サイドだったり、興味のある人だったりで、「あるある」や「過集中」などの特性がらみの話もすぐに通じて話が早く、らくに話すことができました。

とはいえ私はうまくお話したり話しかけに行ったりはぜんぜんできなかったのですが、他の参加者さんやくらげさん・あおさんに上手に構ってもらえて、楽しく過ごせた次第です。

 

私は遅刻が怖い・異様に不安が強いのでやはり早すぎる到着だったのですが、みんな「早すぎ」か「遅刻」という状態だったので安心しつつもあまりに「ザ・発達障害あるある」といった感じが到着時間ですでに出ていて笑えました。

 

また、たまたまお話した方に「診断されたばかり」の人もいて、「そういえばそんな時期もあったなあ・・・」と思ったりしました。過敏(の自覚)がある人もないひともいたりして、発達障害と一言でくくれど様々なことも実感しました。

 

遠方なのでちょっと冒険ですが、またあれば行ってみたいと思えました。

今まで、当事者会のようなものにはほぼ行っていないため、何もかもが新鮮でした。

ちょっと自分の世界が広がったような気がします。

 

くらげさん、あおさん、エデンのスタッフさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!

 

ひゃくパーセントの自分

真正面からうけとめる、真正面からこたえる

良くも悪くもまじめに、真正面からものごとにあたるくせがあります。

疲れてしまう、かんしゃくやパニックをコントロールできない。という特徴の原因のひとつかもしれないな、と思います。

 

ここ数週間、気が張っていて、そのせいか、通院では元気なようすです。

私自身も、そんなふうに感じています。

 

ところがここ数日、左半身の、特に肩や胸がさすように痛むことが増えました。いろいろ原因を考えて、おそらく大したものではないだろう、とりあえず神経痛の可能性が高そうだな、と思います。あまりひどかったら受診を考えます。

 

神経痛だとしたら、ストレスがあるということで。それで思い返して、先の「気が張っていて」、ということに気が付いた、という次第です。

また、人との関わりで、がんばろう、がんばろうとしすぎていたことも、考えないふりをしていたけれど、やっぱりけっこう負荷がかかっていて。

真正面から、誠実に、こたえよう、とあっぷあっぷしていました。

 

いつも、ひゃくパーセントの自分でいる必要はない

ひゃくパーセントの自分でいること。

ありのままでいること。

それはいいことのように思えますが、

それは「丸腰で強すぎる刺激を受け止めること」でもあります。

そして時には「相手を無駄に傷つけること」にもなりえます。

 

ときには、「じぶん」をさぼる、ちょっと横からながめるだけにする、そうして刺激から自分をまもる。相手をたいせつにする。

それは不誠実なことではなくて、きっとたくさんの人はうまくやれている、自然にやれている生きる方策なんじゃないかと思います。

冷静に考えると当たり前に「わかる」ことなのだけれど、「できる」にするには、私には難しいことです。

 

もちろん、自分を好きに出せる場所は必要ですが、無理をして出す必要もない。

人間って、複雑な生き物です。

 

うまくバランスをとって、生きたいものです。

 

この星で生きていたい

「へんでいいよ」と笑いながら。

 


星から君へ

 

お友達のうた『星から君へ』

嬉しいことに、私が名付け親の曲です。

 

いつもと違うお店

f:id:kanokomori:20180217182113p:plainこれは発達に凸凹のあるひともないひとも感じることなのではないかな、とは思いますが・・・

こういうことに、なかなか「なれる」ことができない、また、「つらく感じる度合いが大きい」のだろうな、と思います。

 

自分の性質を知って、それなりにやっていきたいものです。

いただいた配慮

 これらの記事の続きです。

morikanoko.hatenablog.com

morikanoko.hatenablog.com

 

年明けに、支援センターと職場と私とでの面談の予定でしたが、予定が変わって伸びに伸び、最近面談ができました。

 

そこで、引き継ぎ資料に関する打ち合わせや、その他困っていることを話しました。

いざ話そうとすると、「いやいや、こんなこと申し訳ない」という気持ちが先に立ち、うまく話せないので、センターの方がずばっと言ってくださったり、上司がちゃんと時間を設けて聞いてくれるのはとてもありがたいです。

 

資料は、全員同じものを使うことに

はじめ、資料は立場によって見せる部分と見せない部分を作る予定でしたが、もう全員に知ってもらった方が良いだろう、又聞きで中途半端に伝わるよりも、全員がしっかりわかった方がいいのでは、ということで、全員が同じものを使うことになりました。

早速配布して説明してくださるようです。

 

しんどいのはどうやら「朝の依頼ラッシュ」

私は、部署の人に依頼を受けて仕事をします。

部署の人は、朝からすぐに外出する場合が多いため、朝一に全員が私に依頼しようとします。

それで、混乱してしまうことがよくあります。

それで、事務室にいられなくなるほどのパニックになることもありました。

そこで、こんなものを考えました。

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すこし、「電話メモ」に似たような感じです。

これでうまくいけばかなり自分は楽になる、という気がします。

 

他にも、肩を叩かないだの、話ができない時の連絡手段(センターを通してもよい・LINEでもよい、といったもの)をきめ細かく対応していただきました。

 

とてもありがたいな、と思います。

まずは今日を、そして明日を、調子が悪ければ、とにかく今を。

不安はいっぱいですが、少しづつ踏ん張って、未来にたどり着こうと思います。

 

 

わたしと「性別」

 

というわけでちょっと今かけるだけ書いてみようと思います。

 

 

 別に、身体的な形状が女性といわれるものだった、という部分はかまわないのだが、どうも居心地が悪い。

特に第二次性徴以降の精神や身体、また大衆が想定する精神や身体。

それにあてはまる自分を見つけると、全身かきむしりたくなるような居心地の悪さ、恥ずかしさに近いような感覚がわきあがる。

 

毎月毎月自分が第二次性徴後の女だとわざわざ見せつけられるのもものすごく不快(PMS的なものではなく)で、すごくきらいだ。 

 

もっとフラットに、ベーシックに、淡々としたものでありたい。

きもちがわるくてしんどい。

 

ジェンダーとか、性的マイノリティとか、そういうものでもない(そうかもしれないが、そういうことではないと自分では感じている)。

 

ただただ「居心地が悪い」「身体の乗り心地が悪い」のである。

人間として、もそうで、それはまた別に書きたいのだが、その上に、「女という状態」の乗り心地も、重なってよろしくない。

 

以前、「居心地の悪さ」は、「自分の立ち位置がわからないから」だという記事を書いたし、それはそれであるのだが、それと両立して、「自分の立ち位置(?)」自体が居心地が悪い、というのも、私の中にある。

 

 

morikanoko.hatenablog.com

 

morikanoko.hatenablog.com

 

 自分というものを意識しない状態、過集中の状態や、常同行動をしている状態(★)、というのが、自分の中では「フラット」に近く、よい。

安心するでもなく。

感情というものからも自由に。

存在を忘れて、世界と一体になるように。

 

そういう状態が、ちょっとだけ、よい。と思う。

 

(★)過去記事

 

morikanoko.hatenablog.com

 

 

 

 

 

でこぼこラジオ やってます。

こんにちは。

ちょっとだけ減薬が進んできました。

このごろの天気には参ってしまいます。

なにかブログに書くことがないかなあ、とお友達の友民さんとお話ししていて、一緒にツイキャスをやろう、ということになりました。

 

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いまのところ、2回行いました。

1回目は、まとめてみましたが、2回目はまとめていません。

なかなか楽しい刺激・経験ですので、またやろうと思います。

 

お時間や感覚の許す人は、遊びに来てください。

 

URL:

twitcasting.tv

 

生きているだけの行動が、もうすでにハードな日々。

ぼちぼち、ゆらゆら生き延びましょう。

「ポーズ」!

人生にも「ポーズ」ボタンを!

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減薬やら大雪やらで息切れ気味のもりです。

以前からぼんやりとは思っていたことですが、人生にも「ポーズ」「休憩」が欲しいです。

休憩しても、責められない、不利益を受けない。

そういう制度があれば、もう少しみんなが生きやすくなるのでは?楽しく生きられるのでは?と思ったりします。

 

週休3〜4日・正社員制度

これ、診察でも伝えたところ、「具体的にどのくらいの休憩が欲しい?」と聞かれたので、もう少し現実的な希望として

「週休3日とか4日、一日置き労働。もしくは、ガーッと働いて、ガーッと死んでる。」

と言ってみました。

「それなら探せばありそうだねえ」とのことでした。

ただ、これだとどうしても「非正規雇用」だったり、「給与が低すぎる」だったりで、生活できないことが多いのではないかな、と思います。

上記の条件で、少し給与は低くとも「正社員」になれる。もしくは、もう少し福祉の手当がでる。

そういうふうになったらいいな、という需要はけっこうあるのではないかな、と思いました。

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(こんなふうにスケジュール・ダイアリー・診察メモを一体化しています。診察時はこれをずいっと出すだけでOK。)

 

「人生のポーズボタン」「週休3日〜4日正社員」、欲しいなあ。

 

とりあえずゆるまりながら、ぼちぼちいこうとおもいます。

減薬は、がんばって衝動性と戦っています。その間にもいくつかポカをやって、不注意あるね、と言われるなどしています。がんばろう。