思考

生きづらさにも、生きやすさにも、ノッとられない

わたしはしばしば、ひとでもものでも、相手になってしまう。 相手が流入する。自分が拡散する。 自分は液状化している。 わたしは原子の偶然で、輪郭なんていうものはほんとうはなくて、 便宜上、どうもりんかくというものがないといけないらしい、人間生活…

不登校の一歩手前の話

小学校高学年から高校生にかけて、一番「学校」が、「家」が、「地元」が、とてもとてもしんどかった。 小学生のころは、自覚はなかった。 気づいたら円形脱毛ができていて、「原因はストレス」だ、と「家庭の医学」で調べた母が知り、辛そうにしていた。 わ…

合理的配慮や権利というものについて

これは、2018-04-28日の記事に加筆修正したものであり、今現在書けることです。 うまくかけているのかわかりません。これからも考えつづけることです。 合理的配慮は権利です 合理的配慮とは 資料3:合理的配慮について:文部科学省 h-navi.jp ふたつのペー…

ニューロダイバーシティの勉強メモ

※何かあればよろしければご教授ください。 ニューロダイバーシティ 関連:アイデンティティファースト 補足 identity-firstについて、経緯に関する補足をいただいたので書いておきます。(私が読んで噛み砕いているのでそのままではありません) 昔むかしは…

治療されるということは

治療されるということは「あなたのその困り、わかりますよ」と言われていると同時に「あなたは正しい状態ではないですよ」と言われていて、つまりは「あなたのことは、理解できない(正常側からみて、診断治療を行うんだから、そうでしょ。)」と線を引かれ…

”扱われ”ていないこと

ずっと気になっていたことについて話ができた。 とっても昔聞かれてもやもやしていたこと、「それでもりちゃんはどっちとして扱われたいの?」に今日、「前こうきかれたけれど、」と言って、こたえた。どっち、は「障害者か健常者か」という意味。「どっちも…

よのなかについてのメモ

(今の時点で近しいような気がする言葉に置き換えようとしたもの) 目を、耳を鼻を、感じるということを、 (さらには言葉というものを、)獲得する以前、完全に世界であった わたしというものを、すなわち感じるということ、知覚するということを 獲得して…

差別についての覚書

私の中の差別にわたしは無力で、絶えずそちらへ寄せる波を懸命に押し込み続ける必要がある、そんな風に思う。 学び続けること。脳のリソースを投じて、そのものをわかりやすくしてしまわず、そのままそこに在るようにみること。 それは気持ちがざわついて、…

みんな違う、続きはない。

自閉症は、たまたまわたしの入り口だった わたしは偶然、自閉スペクトラム症、ADHDという、「発達障害」のカテゴリの診断を受けました。 だから、そこから自分を知る手がかりを得ました。 それは同時に、「世の中ってなんだろう」「ほかの人ってどういうふう…

信じてほしい

感覚過敏が心身の体調に左右されるが、それは「気の持ちよう」の話ではないということ、この間「寝不足だと太陽眩しいみたいな」と言ってみた。が、人によっては「寝不足はお前の責任」ってなるよな…そもそもの体力のなさも過敏性や鈍麻からのループの面もあ…

読書録「虹」

おすすめです。 kakuyomu.jp ネタバレを含むような含まないような。ほとんど詩的な自分語りのメモ。

言葉を紡ぐための覚書

2018/11/18追記:画像にしてみました(最後に添付)。概念に関する考え方が間違っているなどありましたらご教授ください。 メモ:総体として わたしのふるまいは、世界に折り合いをつける反応、対処。 そこ(わたしの中)には「良い/悪い面」という判断はない。…

しあわせになるということ、についてのうんざりするであろう話

しあわせになる権利と可能性が我々すべてのひとにある。 しあわせになるための能力はひとによって異なるし、表出も異なるし、しあわせのかたちも違う。一見そうは見えないようすでも、しあわせになる、せめて、世界と折り合いをつけて生きてゆく、そういう方…

前向きに、おだやかに、ネガティブに、愛する。

「まじめ」と「不真面目」は両立するよね、「お隣のみいちゃんがかわいい」ことと「地球の未来」を同じ俎上でわいわい語れるって、いいよねなどと職場で話をして。そんな話が通じる職場って最高、と思いました。そんなちょっとおもしろいところに転職しまし…