pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

「ちょっと置き」ぐせ・出がけに持ち物を探してあわてる対策(整頓)


今回はこのほうが圧倒的にわかりやすいこともあって、やっとイラストで説明を作ってみました。影が目立ってごめんなさい。
先日AS持ちの方々と少しやりとりをする中で、「ちょっと置き」ぐせの話題が出たので書いてみました。でも、これはどんな人でもけっこう使えるんじゃないかな。

わたしの方式は視覚優位の人に向いていると思いますが、わたしがやっていることは、「専用の場所に置きたくなる見た目をつくる」ことと、「置き場所を自分の動線上にする」ことです。
特に手軽なのはマスキングテープまたはメンディングテープ(ちょっとさらさらしたテープで、わたしはこの感触が好きです)を使うこと。置き場所を決めて、テープをそこに貼ってやるだけ。
これらのテープ(特にマステ)だと、貼ったりはがしたりできる上に、テープに直接ボールペン等で文字や絵がかけます。ですから、「やっぱりやめよう」が簡単にできます。テープの上に「病院のとき」とか、「いつも使う」とか、いろいろ書き込みができます。わたしは置き場を決める以外にも、機械の使い方をちょっとメモして貼ったり、コンセントのプラグに「携帯」「パソコン」とか書いて、プラグを見れば何につながっているかすぐ分かるようにしたりしています。はがせるので、今日やりたいことやアイデアを気軽に貼って、できたらはがしてしまうこともできます。ホワイトボードを買うほど、毎日予定を書くのもなあ・・使わなかったら無駄だし・・・程度の、だけどいろいろと可視化したい方におすすめです。

あとは、そこまで困っていなければ、「この箱の中には筆記具をいれるけれど、中は奇麗にならんでいなくてもOK!」と、ある程度許してしまうことです。量が多いものやストックは、(断捨離などどいいますが)、そうはいっても、すぐには減らせない事情もあるだろうし、災害等のもしもを考えてしまうと、部屋がせまいからといって、ストックを作らないのも不安ですよね。そして、いつものやつですが、「これはやるとちょっといいけど、ルールではない。とらわれない」ということを常に忘れないように・・・そう言う意味でも「はってはがせる」のはマッチしていて良いです。