pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

ああ、女の子ってやつは!


海外の児童文学によく出てくるせりふ。「ああ、女の子ってやつは!」
たいそう可愛らしいせりふで、お話の中では女の子も男の子も愛おしく、ワクワクする存在です。
さて現実では、女の子は。やっぱり、「ああ、女の子ってやつは!」と言いたくなることがあります。

わたしは女の子のコミュニケーション・スタイルがどうやら苦手な側面があります。
全部が全部というわけではありませんが・・・。
女の子は大人です。
精神的な幼さのある私には、ついていけなかったり、ちょっと怖い思いをすることもあります。さっきまで悪口を言っていたのに、その人とくるりと面が変わるように仲良くしていたり・・・わけが分からなくて、調子が悪いととても怖い。(調子がいいときは、そういう面も冷静に眺められる、言語を使って理解しようとできます)

そんなことを考えていて、思い出したのが上記の出来事です。
ちなみに、同じようなことを男の子に言われたこともあります。

そのときは、「なんだか私はだめだった・・・?でもわからない・・・」と混乱していました。

そして今日、
ああ、このお友達は、私に「ひどいね!なにそれ!」とかって、見方になって欲しかったんだ。
そして、それはぜんぜん悪いことじゃないんだ。心の動きとして、自然で、こういうことができると、自分の気持ちのコントロールがしやすいんだ。悪いことじゃなくて、良いことでもない、自然なことなんだ。(でもできなくたっていいんだ)

と、ふとつい先程思い出し、理解しました。

女の子ってやつは!まったく。複雑だなあ。

私ってやつは、こういうことについていけない自閉の側面、また精神面の幼さ(凸凹)を抱えているんだなあと再確認しました。

こういうことで人間関係がこじれない方法としては、「あたりさわりなく、深く介入しない」という方法を私はとっていますが、これはときどき、ぞっとするほどさびしい思いをする(私がいなくても気づかれない、いても気づかれない、なんてことがよくありますし、だれかと「すごく仲良し」のような状態になることは、こういう態度をとっていると、基本的にありません。傷つくことがあっても、ある程度自分を出さなければ、多分、いけないのです。ああ、不安にかられるなあ。)ので、できれば少しづつ、そうでない方法も使って人付き合いをしていきたいです。