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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

へんてこカウンセリング?

通院でした。
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へんてこ?


最近のカウンセリングでは、ノートに気持ちや出来事をまとめる余力がないので、Twitterのつぶやきをガッとまとめて(Togetter非公開まとめ)、印刷して持っていっています。

その結構な量のつぶやきを読んでもらい、解決できそうなことや、疲労度を読み取って、まとめてもらい、ときに解決策を探します。そのなかで、主治医に言うべきこと、薬剤師に言うべきこと、ケースワーカーに言うべきことがあれば、それもおしえてもらいます。

自分でまとめられればそれが良いのですが、どうしても私の話は長く、他人とポイントがずれたりもします。それで、お互い「伝わらない」と思ってしまったり。
ですから、この方法は、現状に合っています。

通常のカウンセリングや認知行動療法とは結構違う(多分)、というか、わりとへんてこであろう方法ですが、私には合っています。というか、けっこう多くの人が、こういうタイプのカウンセリング・ないしは相談ができることを求めているんじゃないのかな?と推測するのですが、どうなのでしょうか。心の奥を読み取って欲しいわけではなく、現実に困っていることについて、解決策がほしいのではないでしょうか?

さて、今回は、宿の予約ができないこと、時計がつけられないことが主題でした。

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予約ってやつは難しい


まず、宿について。
予約方法がわからないわけではないのですが、なぜか頭が固まってしまいます。
初めてのことにとても弱く、また、選択肢が多すぎる、そして、実際に行って選ぶわけではないので、見通しのなさによる不安が大きすぎるのだろうと思います。
もはや野宿の方が精神的にラク・・・ってとこまでかんがえて思いとどまりました。いちおう、あぶない。

心理士さんがその場で宿を検索してくれました(これは出来るんですよ、自分でも)。そして、「相場は4000円くらいだね」とまず一言。
そこから絞っていく感じだったのですが、そのリストに、アパホテルがありました。
アパホテルあるやん、アパホテル走ってる?」
と聞かれたので「名前は知っている。・・・社長の水」
と答えました。
「そうそう。大ハズレしないし、何より安いよ。きっと、大当たりを狙うよりも、ハズレないことが大切なんじゃないかな?」
と言ってくれまして。

もう、私の脳内ではこのへんでアパホテル決定。
めでたく、その後予約できました。
決まると早い、わかれば早いんです。

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好きなのに苦手な腕時計


そして、時計について。
私は時計が好きです。
目盛りがついているからです。

目盛りは美しいです。無駄に欲しいです。
必要もないのにタイマーをつけたりします。
減っていくさまが心地よいからです。

でも、腕時計を続けられたためしがなく、はまって購入しては放置して壊れたり、売り払うようなことをしています。

どうしてだかよくわからないのですが、はめているとイライラしてすぐにさわったり外したり(無意識に外してなくすこともよくある)、集中できないのです。
触覚過敏とはまた違う(タグが痛いというようなことは、私はありません。ただ、他人にそっと触られるのは嫌いです。圧迫刺激は好きなはずなのですが・・)ような気もするのですがよくわかりません。
重いような感じもするし、圧迫が嫌なのかもしれません。
同じような理由でアクセサリー類も、つけていて2〜3時間です。その間は肩がこるような感じがして、集中できないし、リラックスできません(リラックスできないと集中はできない)。そして、そのうちどこかに放置します・・・。そしてふと思い出してはつけて、ずーっとさわっているので、劣化が大変早いです。
ちなみに以前紹介したStimtasticsのものも、同じような状態に・・・。ただ、これは主目的はおしゃれではないので、机や棚に置いておいて、時折触って遊ぶことで使っています。お出かけのときにポケットに入れたり、そのときはきをつけてはめていたりもします。けれども、やはり基本的には苦手です。

もしかしたら、中度半端に触れていて、移動したりする不快感(ズボンが嫌いなのはおそらくこれ)かなとは思います。あとは、ボディイメージよりも若干腕(腕時計については)が大きくなるので、その感覚が気持ちが悪い、とかでしょうか(なんとなくごつごつして気持ちが悪い感じもあるし、ものを書くときに、不自然な位置で左手が机にくっついてしまうのも不快)。

そこで、心理さんが紹介してくれたのが「ルミノックス」というメンズの時計。
これならつけられる、という発達障害の人が以前にいたそうで、教えてくれました。
ベルトが、ナイロンが表、裏がちょっとふわっとしていて、おそらく腕にピタッと痛くなく、くっついていてくれるような感じのようです。
ダイバーズウォッチ(時間が読みやすい)もありますし、フェイスの種類も多いです。
自動巻き(自動巻きでないものもあります)で手遊びもでき、それが電源につながるという実用的な手遊びだというのも、好きな人が多いようです。
また、ルミノックスは、特殊な塗料が塗ってあり、どんな場所でも文字盤が見えることも、安心だそうです。

今のところ、腕時計なしで特段困っているわけではありませんが、無駄な買い物は減らしたい、お決まりを作るとラクですし、好きなものを身につけられるのはよいことなので、お金の工面をしつつ、試そうかな〜と思っています。(すでに2000円の時計を買っちゃったので、それはとりあえず生かす方向で・・・。欲しくなったらもう手に入れないとダメな衝動性・・・ちょっと困る・・・)

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その他手続き的な話しなどもして、カウンセリングは終了。
この日は診察とカウンセリングのみでした(CWさんがいれば、面談します)。

病院で苦労する発達さんや精神障害者さんはけっこういる(どうも、発達障害を診られる先生が少ないということに加えて、単純に精神科医としてアレな病院がわりとあることも一因っぽいなあとちょっと最近思う)ようですうが、恵まれているなあと思います。

うーん、ルミノックスのベルト部分、欲しい。
危険だ。