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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉症スペクトラム。 わわわアール・ブリュット作家です。

カウンセリング21B 心理士さんからの議題

病院 カウンセリング ASD
カウンセリング続きです。

今回より時間が長くなり、今までよりしっかりと話しをすることができるようになりました。

心理士さんよりは、「他者とのチューニング」について。
これは、私から出た困り感と合っている部分で、かつ心理士さんが「私に必要だ」と考えているところです。

前の記事(カウンセリング21A)では述べていませんが、「チューニング不全」も私の困り感として一応あります。

ただ、私の考える「チューニングがうまくいく」と心理士さんの考える「チューニングがうまくいく」およびその目的はちょっと違うようです。

【私のチューニング不全感】
私にとっておもしろいことは、他の人が気にもしないところ。
他の人にとっておもしろいことは、私が気にもしないところ。
私が発言すると、シーンとなる。ぎょっとされる。
もしくは、私は発言できない。興味が薄くて選択したり感想を述べたりしにくい。

そういうふうなことがあります。
そして、私の場合、「言語性及び総IQの高さゆえ」「受動型部分」のために「相手に合わせる」モードができます。
けれど、すごく疲れて、不全感が残ります。
うわーーーっ!!っと走りだしたり叫びだしたりしたいような気持ちの悪さを感じることもよくあります。

【心理さんのみる私のチューニング不全と目的】
今のところ「医師」「心理士」「ジョブコーチ」と、かなり幸運な人間に恵まれているが、その人達に対してうまく困り感を表現し、治療や支援をしてもらえるようにできるとよい(今はできていないということか)。また、このタッグのどこかが欠けても大丈夫なように、本人があとすこし、家族や友人にもそういった表現を行えるようにつながりを作って支援のタッグを補強しておきたい。

というズレがあるようです。
そのために、私は「チューニング不全はまあ諦めよう。インターネットもあるし、今のところ楽しいし。ある程度調整しながら楽しんでいる。心理士さんはやけにこだわるなぁ」という認識だったようです。
ところが、帰宅してこのように文字化すると、なるほど心理士さんのいう「チューニング不全をなんとかしたほうがよい」ことがよくわかりました。

自立し、そして複数の選択肢を持っておく、細く長い支援のつながりを切らないことは、とても大切です。

心理士さんによると、どうも私の住んでいる地域はせっかちな傾向の人が多く、発達さんには住みにくいらしいですし。笑
「滋賀は住みやすいと思う」だそうです。

ごりごりと確信に迫れ、「困った」に追及し始められた回でした。
終わったときは私は「?」状態でしたが、やはり文字、図にするとわかりやすいです。きちんと脳みそに書き込み完了したような感じです。