pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

スケジューリング

昨日、おとといくらいから、自分の制作の勢いがうすれてきたのではないか?と感じています。そこで、カレンダーを使って、一度スケジューリングと、制作方法確立を試みようと考えています。

〔制作の勢いがうすれてきたのではないか−理由と対策〕


1これまでの勢いは、「過集中」の状態だったのではないか。

・これまでの勢いが強すぎたため、そのギャップに戸惑ってそのように感じる。
・過集中が落ちた(∽「憑物が-。」)ために、失敗をはっきり(マイナスとして)認知するようになった。
・過集中のときは、感性のみで無理矢理動く(無意識)ことができるが、そうではなくなったので、「基本的な特性」の、「具体的に方法≒ルールが確立していた方が安定的に作業ができる」「はじめから完璧を求めてしまう*」部分が大きくはたらくようになった。
→▼段階を可視化し方法を確立する。
  失敗を安定して捉えられ、効率的・正確に作業できる部分が増える。

2 マルチタスクが苦手・不器用な特性からくるのではないか。

・つまみ細工に関連して、やりたいこととすべきこと(区別がついていない部分もある※)が増えており、それぞれに集中してしまったり、うまく力を分散することができない。優先順位をつけられない。
→▼優先順位の可視化

3 過集中の対象が「ブログをきれいに”完成”させること」かわりつつある(?)。 

・*の特性「はじめから完璧を求めてしまう」がもっとも大きく関わっている。しかし、ブログの特性上、「完成」が何をさすのかは非常に曖昧。それでも、自分の頭の中にある「すてきなブログ」を投影してしまい、過剰な、不要な過集中を引き起こしつつある。
・スケジューリングができていないことによって、「見通しがない」不安、「早くやっておく」習慣、「常に思索のスイッチがオンになっている」特性・癖(へき)=頭の中に文章やイメージがあふれていて、それを表現したい強い欲求がうまく管理できない。
→▼スケジュールでブログの編集時間をルール化 

〔方法〕

・最大「ほぼ日スケジュールカズン」,最小「デスクトップマンスリーカレンダー」の、「マンスリー部分」を使用し、毎日のやることリストを2日後まで書き込む。
・しばりを作らず、使ううちにやり方を変える。
・面倒くさくなって、やめてもよい。
・やることリストは、「やりたいことリスト」であって、「やらなくてはならないことリスト」ではない。何もしなくてもよい。

ルールがあると、それにとらわれて「ルールを守ること」にこだわってしまう
今の自分の心身の状態を顧みるのが極端に苦手。脳の認知・構造能力的に、かなりの努力を要する※
私の性質」「私の今の生活」に基づく方法を模索したいと思います。

※ 仕事上、「倒れるまで働いてしまう」一番の原因。もちろん、場合によっては必要ですし、この性質をもっていても(もっているがゆえに、むしろ、過剰なくらいにきちんと)仕事そのものは「できて」しまいます。しかし、うまくコントロールしたり逃げることを身につけないと、本当に危険な特性です(私は一年間「休む練習」などというわけのわからないことまでしたのに、失敗。自他ともに障害特性の自覚がなかったためだと思っています)。


どうなるか、わかりませんが、「わからない」部分も含めて、自分で自分を観察してゆきたいと思います。