pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

医療者ってすごいなあ(診察1)

診察でした。
今回は大きく2つのことが話題になってので、分けて記事を作ります。

メルトダウンてんかん


さて、前回の記事の、メルトダウンの顛末について読んでもらいました。
これが一番その週の大きな出来事です。

けっこう詳しく記述したつもりだったのですが、メルトダウン発作の一部始終について、さらに詳しく質問されました。
それで、自分でも気にしていなかったのですが

メルトダウン前になんだか嫌な感じがする。「来るぞ〜」というような、嫌な感じ。
メルトダウンが終わった後は、なんだかスッキリする。自分では、「再インストール」したようなものだからかな、と解説。

という二点が、心理士さんは引っかかったようです。

そして、「今までに、脳波を取ったことが有るか」「手や足がびくっとしたことや、意識が混濁したことはあるか」聞かれました。

私の答えは「NO」「YES」(実際はもうすこし詳しく答えています)。

心理士さんは難しい顔になり「僕は器質性疾患は詳しくないんだけど・・・うーん、脳波を取ったほうがいいかもね」とのこと。

器質性疾患・意識の混濁・手足のビクつきの三題噺で、自分がASDであること。
そのあたりから、「ああ、、」と思い、歯切れの悪い心理士さんに聞いてみました。

「すなわち、てんかんを疑ってるんですよね?」

「そうなんだけどね・・・」

やっぱり。
ASDおよび発達障害の人の、てんかん(癲癇)併発率は高いので、てんかんの症状はたまにTwitterで目にします。

その後、診察の前に心理士さんから、このことは、主治医に伝えてもらい、主治医からも少し質問を受けて、すぐに紹介状を書いてくれる手はずが整いました。
地元で、てんかんを診てくれる病院に、一度行きます。

てんかんじゃないといいのだけれど。

ただ、もしてんかんだとすると、これまでどうしようもなかったかんしゃくの一部が、スパッと薬でおさまる可能性はあるそうです。
うーん、微妙・・・。
とにかく、結果をまつしかありません。

医療者ってすごい!


わたしはこのメルトダウンについて、「てんかん」というものを知っており、精神症状についても知ってはいたのですが、てんかんだとは考えもせず、ASDの症状として考えていました。
やっぱり、医療者ってすごいなあ、いい先生に巡り会えたなあと思います。

発達障害の世界は、わりと、医療不信の人も多いです。
出会った医療者によっては、そうかもしれませんが、それをもとに(たとえドクターショッピングしていてもね)、医療全体を「不信」としてしまうのは、やっぱり命があぶないし、もったいないなあと思います。


(2)へも、微妙に続く。(てんかん疑惑の話は、おわり)