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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

嘘は言ってないぞ、嘘は

ヘルプマークと一緒にこんな用紙をいただきました。




















シリコンバーの使い方。
これは、私の親が「障害」を受け入れることは難しいので、「自閉症児用のかむかむ」を使っていることを、説明するためのものです。
どう説明しようかと思っていたら、あおさんがすばらしいアイデアを出してくれたので採用しました。
あたかも歯科で指導された感じで、用紙をつけておくのです。幸い(?)歯医者さんでマウスピースを作ってもらったばかりなので、かなり自然です。しかも、確かに噛み癖は良くないものなので、必要なのです。ですから、自分でも「間違ったことを言ってる」という違和感が少ないです。嘘はそわそわするので嫌ですね。でも、それも方便なときもあるんですね。

私の親は、私の「特性」はある程度理解してくれています。
こちらの記事を参照のこと
しかし、やはり「あなたは普通だ。やればできる!」と時折口にしており、「自閉症の仲間」「障害」という点については受け入れがたいようです。また、受け入れてもらおうとも思いません。親がどう感じるかは、私には関係ないからです。
けれども、不要な干渉を受けないために、お互いの健康のために、ある程度、うまく理解してもらえる伝え方を考えます。

それが上の写真のようなものです。それにくわえて口頭で「グミ食べ過ぎて糖尿病になりそうだからさーw」と言っておきました。「はぁ〜?」と呆れていましたが、納得したようです。私よりひどい歯ぎしりストのくせにね…。

必ずしも障害を伝えなくても、受け入れられなくても、「何が必要なのか」をそれぞれで見極めることができれば、それなりに良い関係を作れます。