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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

手続きと整頓

手続きが難しい

最近はいろいろな手続に奔走しております。
そのなかで、「戸籍謄本」と「振込指定の手続き」について特にわーわーとなってしまったので記録しておきます。


1 顔を見て年齢が推測できる多数派さん?

戸籍謄本をとるとき、世帯主の生年月日を書き込まなければならず戸惑いました。
「えーと、おとなで、自分よりおじさんで、おじいさんじゃない気がするんですけど・・・」と言って窓口の人を苦笑させました。

まあ、親の生年月日がわからないという人はたくさんいると思いますのでそれはそれなのですが(ただしそこで頭がパニックになっちゃうのは特性が出ている)、

私は人を見ても年齢が推測できません。
「何歳に見える?」の遊び(?)が本気でできないのです。

基本的にあの遊びは、「大体の年齢はわかっていても、本人がどう言われたいか、みたいなところで多少ずらして言ってじゃれあうものだと思うのですが、まず「大体の年齢」がわからない。
大人、こども、赤ちゃん、老人、ならなんとなくわかるのですが。自分の好き嫌いとか。
大体30代、とか、40代、みたいなところがさっぱりピンとこない

これって発達障害者には多い傾向なのでしょうか?
いわゆる多数派の人ってうまくこの辺を推測できるので、やっぱり顔の機微がとても細かく統合的に理解できる種類の生き物なのだろうなあと思います。スゴイ!


2 意味が理解できないと、書類がぐちゃぐちゃに

銀行の手続きにはたいてい「銀行印(届出印)」が必要です。

普段ATMばかり使っている現代では、わりと誰もが忘れがちなのだろうとは思います。

ただ私は、どうも「銀行印」の意味をよくわかっていなかった、管理の仕方がわからなかったようです。
むしろ、どうしてそういうことって、教えてもらわなくても出来ている人がいるのかが疑問ではあるのですが・・・

私の印鑑についての認識はこうでした。今もわりとこう。

認印」=シャチハタでもいい(※)。いいやつでも別に怒られない
「銀行印」=なんか象牙とかの立派で読めない書体のやつ

追記:※シャチハタではダメな場合が多いそうです。

そりゃ印鑑相違で戻ってくる書類で山ができるわけだよ!

中途半端に子どもの経験のままおとなになって、銀行を使うようになって。
親に甘えながらなんとかやってきて。
そうしてすっぽり抜け落ちた知識のひとつがコレみたいです。

けれど、今回なんとやっと気が付きました!

「銀行届出印は、それを届け出たら、覚えておかなきゃいかん!」

あたりまえの事実がやっと体にしみついた、26歳、冬。

そういうわけで、きちんと整頓しました。

整頓できたよ!みて!


〈BEFORE〉


ヒドイので加工しています

〈AFTRE〉


きれいになったようにみえないけれど、引き出しが整頓されました。

〈使ったもの〉

 

無印用品のポリプロピレンシリーズ・メイクトレーの中と小。
ポリプロピレンシリーズ大好きです。

それぞれ、パスポート、印鑑、通帳用。
パスポートサイズのメモに、銀行と印鑑をセットにして1ページずつ使うようにします。通帳のトレーに。
(ただしバラバラにしておくことでリスクマネジメント)


これを印刷してトレーの底にはることで、「他のものはマッチングしなくて入れられない
」心理をつきます。元気なときに出力予定。
また、その他のいらないものは捨て、捨てられないものは整頓しました。
また、透明でないポーチになくしたと思っていたものがたくさん入っていたので、透明なものに入れ直しました。見えないものは消滅しやすすぎる・・・でもかわいい袋は好き・・・


さて、おそらく後ほど別の書類が印鑑相違で戻ってくるのは確定なんですが・・・
使っていない通帳と、印鑑のわからないまま使っている口座もなんとかしたい・・・

少しづつ行こうと思います。
これは、病院にも相談予定です。

整頓が誰かの参考になればちょっとうれしい。