pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

新年のご挨拶



あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。

年末年始、いつもと違う予定に環境、家族が親密になる時期。
楽しみでもあるけれど、やっぱりしんどい。
そういう人もいるでしょう。

私はそうで、年末の最後の最後につらくてつらくて、調子を崩しました。
人がながく近くにいると、コミュニケーション障害と触覚過敏のコラボで、たとえ家族だってなんだって、私はとても疲れてしまう。それはとても理解されにくいことです。やっぱり、普段の生活では、そんなの、理解されにくいですよね。わがままだって、冷たいって、感じちゃうでしょう。それは責められません。それもその人の尊重されるべきこころなのです。

けれども、わたしのこのしんどさを、だぁれもわかってくれないような気がして、やっぱりとても悲しくなって、怒りに転換されてしまいそうになった。

そんな状態を救ってくれたのは、インターネットで繋がっている人の「読んでるよ」「わかってるよ」の、存在そのものでした。
そっと見ているよ、という、無言のハート。

そんなものに救われて、生きているなあ。

今年の年賀状イラストは、ニホンザルも書きましたが、色んなサルを調べていっぱい書きました。その中でも「ナマケモノ」がお気に入り。
なまけてることは、ズルくない。そういう戦略なんです。
上手になまけて生きていかなくちゃね。
それってとっても難しい。
ナマケモノは、選択上手さんです。
大事なものを選んで、大事にするのがとても上手。

それでは、今年もこんな私ですが、よろしくお願いします。
みなさまにご多幸を。