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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉症スペクトラム。 わわわアール・ブリュット作家です。

模索しています

日々 ASD
インターネットでまま言われることですが、「IQが20違うと、話がかみ合わない」そうです。調べてでてくる記事が、ちょっと信用に値しないので、疑わしい面も、ありますが。

ただ、「ディスクレパンシー」といって、一応、知能指数の検査では、それぞれの群指数(分野ごとのIQが細かくでます。それを、群指数、と呼びます)どうしの差が、「15以上」あると、発達障害を疑ったり、そうでなくとも、支援が必要だったり、ちょっと、「平均」から外れるため、社会でうまくやるのが難しかったりすることがあるそうです。

私の場合、その「ディスクレパンシー」が、一番大きいところで35、あります(調子によっても違うので、参考値ですが。)。凸凹度合いはこちらの記事を参照してください。

それは、私の中に、大学院生と、高校生と、保育園児、赤ん坊の脳を持った私がたくさんいるようなもので。
他人どうしなら「話がかみ合わないね」で、終わりだし、関わるも関わらないも、自由なのですが。

自分の中の凸凹は、嫌でも関わっていかないと、生きていくことができません。
自分の中で話がかみ合わないので、毎日パニックしないで生きていくのが精一杯になっちゃう時期も、けっこうあります。

しかも、「全員が全員、苦手」な分野も、当然あって。
それが「計画」「未来の予測」などの「想像力」に関わる分野です。

いままで「私には想像力がある」と思っていました。
確かに私には想像力がないわけではありません。
でも、その方向性として、「上手に生活するための想像力」は全くないのですね。

いろいろ工夫してきたのですが、これからどうやって生きるか、いまをどうやって計画するか、それを実行するにはどんなステップが必要なのか、という面での想像力が、全然ないことに気がつきました。
そうじゃない部分については、自分で自分の頭が迷惑なぐらい、想像しちゃうのですが。

また数学も好きだし、数字に弱いわけでもないのですが、「それが具体的にどんなスケール感なのか」という部分への落とし込みができないことも気づきました。「具体」も「抽象」も扱えますが、「具体⇄抽象」のやりとりを、ほとんどできないのです。

だから、今回の ダウンにつながってしまったようです。

虫垂炎、梅雨、いろいろ重なったのですが、「とにかく全部こなさなきゃ」と、具体的なステップも想像できないまま「今日もできない」が積み重なって、「もうだめだ・・・」と大きく調子を崩すことになってしまいました。

自分で立て直せるのが一番ですが、そうこうするうちに、またダウンしてしまいそう。
また、できていると思っていた自己分析や体質の受容を、できていなかったようだということ。家族の理解は得られないこと(精神に関することはすべて甘えだと思っています)。

なんとか抜け出して、自分で生活を安定させたい。

制作のペースは、落ちるかもしれないけれど、医療などのサポートを、もう少し調べて、また、安定的に収入があるように。
いろいろな窓口を頼ってみたいと思います。

私の状態では、サポートを受けるのは、多分、難しいですし、そもそも人間関係の不得手さも持ち合わせているので、そういう点も心配ですが。
とにかくちょっと動いてみて、また結果を記録していきたいと思います。




2がでますね!楽しみ。