pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

病院をやさしくしよう



通院日でした。
今回は、大荷物でした、
上の写真の物を持っていったからです。

なぜ持っていったかというと、前回のカウンセリングで、心理士さんが病院のレイアウトを今よりも発達障害者にやさしくしようと考えており、当事者で内面の叙述の出来る私に意見を求められたためです。
そのため、私は、現状は視覚的にうるさいこと、カームダウンスペースとして専用の場所があるとよいことを言いました。また、オイルタイマーやラトルで落ち着く人も多いことも話しました。
それから、おいてある書籍が役に立たない(多分、企業さんの寄付なのか、「こころがらくになる」的な・・・こころやじんごにょごにょ、系。薬屋さんの冊子は「ブラックジャックによろしく ADHD編」とか、割りと良いが…。)話も出ました。

その後、つらつら考えて、とりあえず私の思う発達さん向けの「もの」を、実物を持っていこうと思い、持っていきました。

・さらっとわかる書籍複数(「ボクの彼女は発達障害」「あたし研究」)
・長いが、参考にしやすい書籍複数(「UNIQUELY HUMAN]「アスペルガー症候群高機能自閉症の人のためのハローワーク」「自閉っ子の心身をラクにしよう」)
・うつや寂しさに効くだろうし、単に自分のおすすめ(「自由をつくる 自在に生きる」「孤独の価値」)
・ラトル
・水平器(好き)
イヤーマフ(過敏対策だけでなく、頭の締め付けにより落ち着く面も話す)
クロスボウ 魔法の定規(視覚過敏の「具体的」な対策になること。アーレンシンドロームのことを話す)

これらを見せて示しました。
また、再び考えて、無駄にカレンダーが多いこと、この病院は小さいからやらないほうが良いが、床に矢印を書く支援なども良いと思うことも話しました。

どれも、メモを取りながらじっくり見てくださり、良かったです。
「こういう、現実的に役に立つものが、やっぱり求められてるんだよね。支援がずれていて、腹立たしいよね」ということ「専門家は、読む本が患者向けとは言い難い。こういう書籍を紹介してくれると助かる。しかも、ちゃんとした情報だから良い」「発達さんにやさしいということは、みんなにやさしいはずだからね」といったことを言ってくださいました。

こうやって、具体的に動いてくれることが、とても助かります。
現状でもわりと落ち着いた環境の病院ではありますし、今後すぐには変えられないでしょうし、どうなるかわかりませんが、先週よりも掲示物はすっきりしていました。

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カウンセリングと診察は、今後少しずつ、通院の負担を減らそう(今は週一だが、月一まで少しづつ持っていきたい)ことや、イライラに注意、焦らない、など。ケースワーカーさんともお話しました。

ただの病院自慢の記事でした(^ω^ )