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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

細く長く、見ていてくれるひと(ケースワーカー面談)

二回目のケースワーカー面談がありました。

そこでは、現状の仕事について少しお話をし、
「今のところ、個人で生活費にまでなる仕事は難しいので、現職ですこしずつ頑張っていきましょう」ということになりました。

また、前回はしなかった、アートの仕事の話もし、
「それもいいじゃない!むしろそれで食べていけないのかなあ」と言われました。

うーん、そう簡単にはいかないなあ。

とはいえ、今は別に仕事があり、また実家にいることで金銭的に「困窮」とまではいっていないため、仕事+αでそういったことをする余裕を作っていきましょう、ということになりました。

これは、少し前に高校時代の芸術の先生、そして今でも交流のある方からも言われていることで。

「洋服や小物で少しづつたくさん作るのもいいけど、完全に向いているとは思わない。あなたは色彩感覚が優れていて、かつ線で画をとらえる人のように感じるから、大きな作品を一定数描き続けて、ちゃんとした公募展に出し続けてみたら?」

と言われました。

その話も少しして、作品も見せました。

ケースワーカーさんも「絵をもっと見たい」とのことで。

私も、絵をそういうふうに取り組んでみたいと思っているので、余裕を作ってやりたいと思います。

こんなふうに高校の時から、いつも一緒なわけではないけれど、ちょこちょこ交流が続いていて、真剣な話も(その方は私の診断もご存知です。また、芸術の先生ということで、「かわった子」とか「アーティスト気質」な人との縁もあり、なんとなくそういう部分にも理解があります)できる先生であり・先輩であり・友人のような人がいるのはすごく貴重だな、と改めて今回の面談で思いました。

ちょうど「世界自閉症啓発デー」のコラボ記事を書いていたこともあり、こんなありがたい人がわたしのまわりにはいるんだなあと思いました。これって、なかなか珍しくてありがたい関係ではないでしょうか。