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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉症スペクトラム。 わわわアール・ブリュット作家です。

職業センター面談・アダルトチャイルド ★閲覧注意

ASD 仕事
通院日の夕方に、職業センターの支援者さん同席のもと、ハローワークの担当者さんと面談しました。
ハローワークの担当者さんも、発達障害にくわしい方をつけてくださったみたいです。前回意味のある言葉が飛び交う広い場所で声を掛けられて、声が出なくなってしまったので、個室を取ってくれました。

最初はうつメインで相談に行ったのですが、いつのまにか発達メイン・・・?
内容は、今までの職業評価の結果を橋渡ししたような感じでした。

それから、いくつか話したのですが、ぼんやり・・・

なぜかというと、「親とのかかわり」に関する話が出て、うわーっとしんどいことを思い出してしまったからです。(フラッシュバック)
涙が止まらなくて、言われたことやされたことがごんごんして
もうどうしたらいいかわからなかった。うわーって頭が粟立ってしまった。

病院の親同伴は、生育歴のことがあるから仕方がなく、また、私が親になにかいう必要を感じなかったので、そこまでにならずに、ガチガチになるくらいでよかったのだけれど(看護師さんには「うちの親は本当にアレだから頑張ってください。私とは関係が悪い」とは言った)。

支援者さんいわく。

やっぱりまだ年齢的に、成人しているとはいえ若いし、実家に世話になっている以上、発達障害の告知や手帳の検討をしていることの告知は必要なのではないか
報告するだけして、反対されてもそれはそれ。

ということ。とてもよくわかります。その通りだと思うのです。
それでも私は、全部自分一人でやるつもりでした。どうしても体がかたまってそういう真面目なことは、親には話せないから。考えただけでダメ。

「特性」は理解できる部分があっても、「障害」まして「手帳」に理解ができる親ではないことがわかっているから。あきらめているから。
そうしないと、いい関係(?)を保てないから。

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先回あんな記事を書いておいてなんですが、やっぱり、私は激しくアダルトチャイルドなのだと、改めて気付かされました。
でも今、親との関係がそんなに悪くないこともまた事実です。どっちもあるのです(その関係のゆらぎこそ、病的ではある気もしますが)。

私みたいなのが子どもじゃなければ、きっと両親は尊敬される良い親、適度に力の抜けた適切な親だったのだろう。

定期的に、どういうタイミングか、うわーと押し寄せる声の津波、音の津波に、私はこうも簡単にさらわれてしまって
小さいころの親の記憶は、ほとんど怒声です。

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そんな私のひどい状態や言動から推察して、支援者さんは方向性を変えてくれて。

「親だけ連れてきてくれれば、私から、あなたとは別に話ができるからね」

これでもダメな私

「無理に話さなくてもいい。支援してくれる機関はいっぱいあるから(親じゃなくてもと言う意味だと思われる)」

結局、こうなりました。
そして、しばらく考えて、この辺りはすすめることに。
カウンセリングを受けているか確認されて、受け始めたところだったので、それ以上はなし。多分受けていなかったら、勧められていたでしょう。

個別に部屋をとることは、毎回は難しいようで、広いところでも大丈夫か確認されて、パーティションが結構しっかりあったので、了承しました。
足元や建物の構造上、結構音が響くみたいで、長くいすぎると頭痛と吐き気がするけれど、まあ限界になったら、そのとき考えようと思います。

ほんとうにいい支援者さんに恵まれています。
医療だと、結構ふわっと「ゆっくりいきましょう」と言われてしまうところを、そうも行かないことを身にしみてわかっているのでしょう。発達障害の困難も。

頼もしいことばを掛けてくれます。

「焦ると思うけど、ゆっくり進めればいいからね」
「とはいえ、そんな事言ってられん、というのも本当にそう。手帳の取れる取れないも、仕事のいろいろも、現場と制度が合っていないの。特に発達障害の方は。」
「でも、一回判定でなくても諦めなくていいから。私が何とかするから。私が担当した人の希望者で手帳が取れなかった発達さんは一人も居ないから!大丈夫!発達障害だけでも、絶対に、希望すれば手帳をとれます。もちろん本当に必要な人にしか出ないし、ずっと持ってる必要は無いこともあるけれど、そこは自分で選んでずっと申請したっていいし、一回やめてもう一回申請だってできる。あなたが必要だと思うかということ。」

頼もしすぎる…!すごい…!
取り乱して、ごめんなさい。
本当にいい支援者さんに恵まれている。