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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

まだ通院は減らせない

3週間ぶりの通院とメルトダウン

久しぶりの通院でした。

いつも通院の前にTwitterをまとめて、その他スケジュール帳に体調を記録したものを持っていきます。

ここ最近は、基本的には週に一度の通院。時々、病院側およびわたしの都合で通院スキップがおきます。

今回は病院の都合と祝日が重なったため、2週間通院をスキップしていました。

そのため、記録が多くなっていました。

その情報に自分自身がやられてしまい、メルトダウンを起こしてしまいました。

 

情報のまとめあげができない

わたしはカウンセリングを同時にうけており、そこで大まかに全ての情報を精査してもらってから、診察や面談を行っています。

というのも、自分でこんなもの:(記事の中に「再診用問診票」があります)

 

morikanoko.hatenablog.com

 

を作っておきながら、私には、A4にすら、一週間のできごとをまとめて、必要な情報だけを伝えることが難しいのです。

自閉的な特性として、「情報が細かすぎる・ひとにつたえるのに必要十分な状態に出来ず、お互いに不全感を残してしまう」という部分が強いのです。

また、日常生活において、「自閉的な部分や興味のかたより」をうまく発散することができていないために、それを発散したいという思いも強くあるのでしょう。

 

「長い」「くどい」「どうでもいい」「何言ってるのかわからん」の歴史

わたしは学習能力が高く、どうやら社会の要求をある程度の時間こなすことはできるのですが、それを続けることは多大なストレスがかかります。

そして、それだけのことをしても、別に自立して生活できるわけではないので、「なんでこんなことをしているのか」「いつまでやらねばならないのか」という葛藤と絶望と、常にたたかっています。

 

そして、小さい頃から「何言っているのかわからん」「気にしなくても良いことばかりきにしてばからしい」「人の気持ちを考えろ」と言われてきた歴史・記憶が私に降りかかります。

 

それらをどうにかしたくて、どうしようもなくなって、あたまに情報があふれて、おぼれてしまいます

 

そうしてやっぱり、情報はまとまってくれないのです。

 

カウンセリングは30分、診察は10分

別に伸ばすことも可能なのですが、現在、私の通院は上記のパターンで行われています。

そして、最近はある程度落ち着いてきており、障害年金の申請も完了(別記事参照)

 

morikanoko.hatenablog.com

 したため、通院回数も少し減らして生活を楽にしましょう、という話が出てきていました。実際のところ、通院が週に一度というのは結構疲れることで、その後半日寝てしまい、結局は1日仕事なのです。

 

そのため、そのまま予定通りにこなそうという気持ちもありました。

 

伝えたい情報の多さと時間との両立ストレスに負ける

そういうわけで、あっというまにメルトダウンしました。

とりあえず心理の先生は事情をある程度把握した後、呼吸を整えようとしてくださったのですが、整えるほどに涙が出てきてしまい、「ああ3週間、苦しかったことがけっこうあったんだなあ」と冷静な自分がそれを眺めながらも体は言うことをきかないので、しばらく処置室でタオルをかぶって休ませてもらいました。

 

通院間隔や時間は病院で決めます

少し落ち着いてから、そのように言われ、私は通院間隔や時間に責任を持たなくてよくなりました。

当たり前にそれはそうで、単に私との意思確認をしてくれていただけなのですが、情報処理をしきれなかったようです。

そして、「やっぱり間隔があきすぎると、特性上情報があふれて困難をきたす」ようで「3週あくのは長すぎたね」ということになりました。

とりあえず次は、また来週の予約ということになりました。

 

少しづつ通院は減る方向ですが、ほんとうにゆっくり、様子を見ながら病院側が対応してくれることになりそうです。