読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

パニックも適応行動?

通院、やっぱり調子が悪い

通院でした。

やっぱり調子が悪くて、しばらく別の部屋で休ませてもらいました。

 

ちょっと暴れたら、なんとなく体が落ち着いた

わたしはベッドの下に隠れたり、うわーっと泣いたり、頭をゴンゴン(ほんとはやらないように・・・)したり、ぴょんぴょんしたり回ったり、手足をバタバタさせたりした後、貧血のようになってしばらくぼーっとしてから、促されてとんぷくを飲みました。

 

とんぷくを飲んだこともあるかもしれませんが、既にその前の段階でかなり落ち着いてはいました。だって、促しの言葉が入るようになっているのですから。

 

春は衣替えなんですって

主治医は言いました。

「春はね、衣替えなのよ。体が春に対応しようとするから、そわそわしてしんどい。もうちょっと待つと、楽になるから」

そうか。それは仕方ないなあ。

その時はもううつのどん底のために泣きましたが、その言葉だけは興味深く覚えました。

もともと、身体感覚の問題が多く、なんとなく「人の姿を借りている」感じが拭えす居心地の悪い自分の体。それが衣替えを起こしているとなれば、そりゃあいつも以上に居心地が悪くてしんどかろう、私。

そして、ちょっと暴れたことで、体の重みが実感できたり、少し服を引っ張って「キュッ」とした時のようなすっきり感も出ようものでしょう。

 

パニックはしんどいが、適応のためでもある?

そんな診察を経て思ったのが上記です。

もともと定期的にストレスがたまるとパニックのような形(メルトダウン)であらわれる私の体です。

それは、悪いばかりだと思っていましたが、なんとなく、「体がなじまないところを、うまく世界に合わせようとするいとなみ」でもあるのかなあなどと思いました。

ただし、感覚的なもので、根拠はないですし、自傷やパニックは苦しいものですから、それを推奨するつもりは全くありません。

 

けれども、身体の不安定さの解消や、ストレス解消も兼ねて、自由にワーッとパニックしてもいいような場所があるといいなあと思います。

例えばこんなの。

f:id:kanokomori:20170304150816j:plain

いかがでしょうか?

 

そんなふうに思う人はどれくらいいますか?

 

あなたのパニックはどんな感じですか?

世界となじむためのものっぽい人って、いますか?

 

なじめない世界だけど、あいしていないわけではないとおもう。