読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉症スペクトラム。 わわわアール・ブリュット作家です。

好奇心を満たしてくれる(診察)

3日ぶりの診察

さて、今回はアカシジアの件で定期診察の間に病院に行ったため、一週間ぶりではなく3日ぶりの診察でした。

まずはカウンセリング。

今回は心理士さんから伝えたい事がたくさんあるようでした。

私からはコレといって無かったので、Twitterのまとめ(今回は落ち着いていて少ない)を少し読んでもらって終わり。

やはり「落ち着いたね、この前まで荒れていたのはなんだったんだろうね?」となりました。春のゆらぎが少しづつ春夏本番に移行してきたこと、一度爆発したためにげんきのゲージが少しあいたことで、落ち着きがでてきたのだろうと思います。

 

勉強会について頼まれる

心理士さんからは、勉強会のことでした。

勉強会については、別に記事があります:

morikanoko.hatenablog.com

 この勉強会のスライドを予めざっと見せてもらいました。

そして少し私が意見を言いました。

それは、

「これが全てで、もう勉強したから完璧にこの通りに対応すればすべて大丈夫」ではない

ということです。

むしろ、いろいろな個性があるので、本人に聞くのがよいこと。

基本的に1人で外出している場合は、多少ヘンでもほおっておいて欲しいこと。

大きく調子が悪そうなら、少し対応するか、医療者・同行者(ヘルパーなどがいる場合)などに任せて欲しいこと。

何が何でも自分である自閉症者にかかわらなくてはならない、というわけではないこと。

そういうことを伝えておきました。

 

心理士さんは「そうだね」と言って「やさしい無視」って大事だよね、とも言いました。

まさしくそれで、わかっていてくださったので、私は安心しました。

 

それから、勉強会の質疑応答で当てるから、何か喋ってね、とのことだったので、少し考えました。(後にこれは必要なくなりました。勉強会の記事を参照してください)

もはや関係者!笑

でも楽しいのでいいのです。

私の好奇心を満たしてくれていて、なんとなく役に立てるようにしてくれて、ほんとうによく分かっているなあ、助かるな。と思います。

 

主治医からも同じようなことを頼まれ、また、「でこぼこれたー」につけた「再診用問診票」も置いたことを言われました。「ときどきすすめてみます」とのことで、本当にうれしいです。

「再診用問診票」についてはこちら:

morikanoko.hatenablog.com

 

病院とのコミュニケーションツール紹介

さらに、心理士さんから、上の「再診用問診票」を作っていたからでしょう、こんなものを紹介してもらいました。

f:id:kanokomori:20170312090726j:plainf:id:kanokomori:20170312090741j:plain

医療と当事者のコミュニケーションツールだそうです。

リリー(製薬会社)と、医師、NPO法人コンボというところで作っているそうです。

WEB版はこちら:

utsu.ne.jp

複写式になっていて、本人と病院側の両方で保管できます。

残念ながらこの紙自体がどこで手に入るのかはわかりませんが、WEBでも行えるようです。

 

私の偏った興味関心を満たそうとしてもらえて助かります。

興味が偏っていると、話したくても話せないことがたくさん出てきて、インターネットにのめり込みすぎたりするのです。

それも悪くないですが、やはり現実でそういうかたよりを受け入れてくれる場というのは、私には必要だなあと思います。

 

こんなものももらいました。リリーの販促グッズっぽいメモ。これは勉強会にて。

販促グッズみたいなものがわりと好きなのでうれしい。

f:id:kanokomori:20170312090756j:plainf:id:kanokomori:20170312090810j:plain

また一週間生き延びて、ゆったり過ごしたいです。

次は三連休だ。