pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

こだわり敵味方。

自閉症の「こだわり」ってなんだろう?

病院で勉強会をした時に気になったのが「こだわりを生かす」という言葉です。

こだわりって、生かせるタイプのもののことも、言うんだ!

というか、こだわりの定義ってあいまいだよな。

そんなことを思いました。

そこで、自分なりに、ぼんやりとですが、

いわゆる「自閉症者のこだわり」でよく言われるタイプのものを二種類、取り上げてみました。

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 外側からみた「よいこだわり」にこだわらないで

たとえそれが外側から「よいこだわり」・・・というか、いわゆる「ギフト」めいたもの(こちらもより定義があいまいなので、あまり使いたくない言葉ですが)、に見えても、本人は「それしかできないんだよー」と思っていることもあるでしょう。

逆もしかり、です。

 

基本的に、外でその行動をしても大丈夫か、では家の中では、ということを考えて、うまく調整したり、していくことが、直接的にはよいのかな、と思います。

「興味」の部分はそのまま好きにさせて、できれば何か材料を与えられるとよりうれしいです。

「不安や恐怖」の部分は、「こだわりからのアプローチ」というよりも、それとは別に普段の生活を支援者が観察したり、自分自身が観察して、楽になれるといいのかな、と思います。

 

みなさんは、「こだわり」についてどう解釈しますか?