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pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

課題:気持ちのコントロール

臨時に病院へ行きました

調子が悪すぎて、通勤時にぼろぼろ涙が止まらなくなり、出勤できなくなってしまったため、臨時に病院へ行きました。

GWの関係で、次の診察が二週間後となっていたため、「それまでこの状態が続いたら、仕事ができなくなる」と思ったからです。

 

感情のオーバーフロー・メルトダウン

今回は比較的原因がはっきりしており、春の人事異動その他の原因です。

それらをリストアップしてメモに残すところまでは行い、次の診察でなんとかしよう、それまで頑張ろう、と思っていたのですが、不安な気持ちが強すぎて(ないしはわたしの感情のコップが小さいOR弱い?)、だめでした。

しかも、月曜日に休んでしまったという罪悪感も、不安を悪化させました。

 

病院でしてもらったこと

病院では、診察を受け、頓服をもらい、落ち着くまで別室にいさせてもらいました。

合間、合間に、予約をしていないために、私のためにさく時間はないはずの看護師さんやケースワーカーさん、心理士さんが水やお茶をくれ、お話をしてくれました。

 

それでようよう落ち着いて、話をして、不安をかなりつぶすことができました。

病院で、ここまでしてもらえるのはとてもありがたいです。でも。

 

もしかして、こんな患者ほかにいないのでは・・?

 

と思いました。

私の他に、待合で泣いていたり、別室をクールダウンに使っている様子のある患者さんを、少なくとも私は見たことがありません。私のような患者さんがもっとたくさんいたら、病院はパンクです。

感情のコントロール、どうにかしないといけないよなあ。と思います。

 

感情コントロールができない原因は?

では、私が感情をコントロールしにくい原因は何なのでしょう?

いくつかありそうなので、思いつくだけあげていきます。

 

・感情そのものの量・種類が多い(過敏および「まとめあげる力」の弱さ=細かいところばかりに目が行く。というやつ)

・感情を受け止めるコップが小さい(上と相対に)

・感情を吐き出す手段が少ない(友人関係*・余暇など)

・衝動的(?)

・自己肯定感の低さ・・・罪悪感や不安などのマイナス感情を感じやすい?

・情緒的な幼さ(発達障害者は実年齢の三分の一か二分の一くらいの情緒発達だ、と時々噂がながれてくるが、本当?)

・性格がもともと涙もろい?

 

こんな感じでしょうか。

あげていけば、どうにかなる要素が結構あるのでは、と思ったのですが、どれも直接に特性だったり、特性が絡んでいそうです(ただし、自閉症の原因はわかっていないので特性だから改善できないとは言い切れません。改善にかなりの時間と努力が必要であろうことは確かだと言っても良いかもしれません。)。

 

今のところ、*をつけた「友人関係」をカウンセリングで取り上げて取り組み、その他は通院することや、アートに関わることで間接的に取り組んでいる、という状態でしょうか。

これでも、小さい頃や10代の頃に比べたら、良くなった方ではあるので、ぼちぼち付き合いつつ、時折振り返るのが良いのかもしれません。

 

とりあえずは、あまり考えることばかりしすぎず、次の診察まで、「出勤すること、絵を描くこと、習い事をすること」をがんばろうと思います。