pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

今を生きるのが苦手

ツメの甘い絵

今を生きるのが苦手らしい。

せっかちな自分。

そういうものが全部、絵に出てしまう。

がんばって、じっくり、納得行くように取り組んだ絵(絵に限らずだが)は、自分でも納得がいくし、評価も出てくる。

 

早く「正解」して、「荷物をおろしたい」という気持ちが、焦りになる。

こんな混乱も、原因のひとつには、そういう特徴がある。 

morikanoko.hatenablog.com
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ぎりぎりはこわいし、見通しがほしい

特に苦手なのが、遠すぎる締め切りに対する、複数のタスク。

見通しが立てにくく、とにかく全部すぐに終わらせたくなって、ミスが出る。

 

 

療育としての絵

お仕事であり、趣味でもある絵。

それを納得のいく仕上がりにするためには、じっくり取り組む必要があって、休み休み、そわそわうろうろしながらも、「今この時」を大事にするように、舐めるようにゆっくりと、行うことを、今は課題にしている。

それは、私自身から、私自身への療育になり、自分をきちんと休ませることにもなる。

ぼちぼち、生き急ぎすぎないで、ぼんやりとした不安に飲み込まれないように、今を見つめたいと思う。