pluie de météors

もりの思索について綴ったものです。 自閉スペクトラム症。 わわわアール・ブリュット作家です。

ばればれだったみたい

ばれてた〜

こんにちは。

先日、こんな記事を書いたときには、

morikanoko.hatenablog.com

私の場合、障害者雇用で働いていますが、障害についてある程度(正直、大して知らないだろうというのが私の感触ですが)知っている・説明しているのは、直属の上司やもっと上の人だけ、という状況です。他の人は、知らないか、ある程度察している(明らかに支援員が入ったり、言動にずれがあるため)程度です。

と書きましたが・・・

どうやら、同じフロアではたらく同僚さん達は、私に障害があることをごく普通に知っていたようです。

 

お昼休みに「ココズレ」の話題

お昼休みの食堂で、たまたま一緒になった人(多分健常者です)が、「ココズレ2」が面白そうだ、と話をしてくれて。

www6.nhk.or.jp

「ココズレ」の前回の感想をちょっと聞かせてくれました。

私は見ていなかったのですが、興味深く感想を聞かせてもらっていましたところ。

「あ!そういえばもりさんもいちおう”そう”なんだよね、なんかごめんなさい」

と、さらり、と、言われた、という次第です。

 

うーん、とりあえず「ま、いっか」

おそらく、やはり支援員さんが、いつも正直に名乗って入ってくることや、パニックになったり、時々上司とお話をしているところから、察していたのでしょう。

1人がこの認識ということしかわかりませんが、まあ、おそらくみんなこんな感じなのかな?と推測しています。

 

うーん、いろいろと「どうなのかなあ」とは思いますが、とりあえずは、いまの同僚さん達はごく普通に接してくれて、困った時はうまく助けてくれたり、放おっておいてくれたりしていて、特に「障害のせいで避けられている」ようなことはないので、これはこれで、いいのかな・・・と思うことにします。

(というか、ここ数日、ツイッターが思いの外拡散されたり、心理士さんの異動も迫ったりと、いろいろあって気持ちが追いついていないのです)

 

ただし、支援員さんの「名乗り」に関しては、カミングアウトの範囲ややり方を事前に一応打ち合わせていたにも関わらず、その意味がなくなってしまってる状態で、私もそれを黙認してしまい、結果的に中途半端な状態になってしまっている、という現状があるので、落ち着いたらちょっとお話をしないといけないな、と思っています。

そして、もっと言うならば、「”そう”」とか「”ごめんなさい”」と言わせてしまっている同僚さんに、私のことがどう伝わっているのかも、ちょっと知りたいな、と思います。(が、勇気がない)

 

カミングアウトは慎重に。

最後に。

障害のカミングアウトですが・・・

慎重に考えて行うほうがいいかな、と私は思っています。

あえて「障害」を出す必要があるのか。

それとも、個別に「◯◯ができないんだよね〜」と出していくのか。

誰に、どこまで言うのか。

人によって。シチュエーションによって。自分の気持ちによって。

異なってくるのではないかと思います。

 

今回、私は意図せず職場ではカミングアウト状態になってしまった(っぽい)ですが、できればそうではなく、専門家も頼りつつ、自分の意思で「誰に・どこまで」をコントロールできると良いと思います。