障害は慣れでは治らない

忘れられた配慮

ちょっと大きいパニックを起こして支援センターに呼ばれて行ってきました。

その中で

・どんどん仕事が忙しくなってきてつらいこと。

・異動がたくさんあって、もはやどのくらい自分の障害を知られているのか曖昧なまま、手帳のことなども書いてあるような書類の受け渡しが雑にされていて気になること。

・仕事を頼まれても忘れてしまうこと。

・忘れたことに気づくとパニックになってしまうこと。

・新しくたくさんのことを任されて、いいのだけれど辛いこと。

・ついつい「大丈夫」と言ってしまうこと。「大丈夫」以外のことを言うのが恐怖であること。

・作業中に話しかけられると、全部わからなくなること。

・肩を叩かれるのはイヤだということ。

・最初に言った配慮がもう全然ないこと。諦めるしかないや、という気持ちになっていること。

こんなことを話しました。

 

このままじゃ壊れちゃうよ、と言われました。

私は「壊れてもいいや、別に」と答えました。

「そんなこと言わないで」と言われ、「カウンセラーとも相談して、会社側にもう一度もりさんの状況を説明します」と言われました。

 

仕事に慣れても、障害はなくならない

「どこの会社でもそうなんだけど」と前置きして、支援員さんはこんなことを言いました。

だんだん慣れてくると、会社側が勝手に「大丈夫だろう」と判断して、最初にお願いした配慮がどんどん消えていくことがあるのね。もりさんのところもそうみたいだね。けれど、障害はそういうものではないんですよ、っていうことを、もう一度説明していかないといけないね。

頑張ればできちゃうから、よけいに自分でもわからなくなって辛かったね。でも、もうあなたはいっぱいいっぱいで、壊れそうに見えるよ。もう溢れちゃってるよ。

異動も会社だからあるよね。今、それで、どこまで、どうやって障害のことが伝わっているのかも曖昧になってしまったね。 

そういうことを、一度、どういう形になるかわからないし、ちょっと時間がかかるけど、「会社も忙しいかもしれないけど、どうなっていますか」っていうことを、カウンセラーも交えて話をさせてください。

 

こんなことを言われました。

 

なんだか自分でも忘れていたけれど、自分は「できないことがある」んだ、「がんばってできる」は、「無理している」で、そのうち倒れちゃう。それは、「ふつう」とはちょっと違う、「できない」ってやつなんだ、と、改めて気づいたような変な感じです。

 

今後どうなるかわかりませんが、改めて障害についての説明(どのくらいの人にオープンにするかなど含め)や、特性・配慮事項を会社側に伝えることになるようです。伝える前に、私に連絡が入るようなので、ちょっと踏ん張りつつ、無理はせず(これが難しい)、様子をみようと思います。

 

病院では上記の関係でコンサータ処方になりそうでしたが、併用の関係で取りやめになりました。うつの薬とは併用できないそうです。うつは治るものなので、まあ焦らず直してから、改めて試してみてもいいかもしれないし、このままでもまあいいや、程度に考えています。衝動的に減薬しないように自分を注意深く見つめなければいけません。

 

いろいろと衝動をおさえつつ、ゆっくり生活していきます。