そわそわ・もりのスキンケア

もりのスキンケアの工夫は「容器」です!

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もりは現在27歳で、おそらく周囲の女の人並には、または、それ以上には、スキンケアや化粧について、親からきちんと教えてもらっています。「なんとなく雰囲気で」ではなく、「あなたももう化粧水を使いなさい」「化粧をしなさい、ここで買うのよ、種類はこういうものを」などというふうに、かなり具体的に

 

それでも、それらはなかなか身につかず、化粧水を毎日使えるようになったのは、恥ずかしながら最近(ここ1年くらいでしょうか)の話です。

その理由が、ここ最近はっきり言葉に起こせてきたので、画像を作りました。

 

「髪を乾かせない」「スキンケアができない」、「謎の焦り」「呆然」

 私は、いまだにお風呂上がりに自分の髪を自分で乾かすことが習慣にできていません。

とても恥ずかしいのですが、その時間を待つことができないのです。

頭が手持ち無沙汰になると、「次にやること」「次にやること」考えてしまって、頭が「手持ち無沙汰なのにいっぱい」で「よくわからない焦り」が出てきて、どうしてもじっとしていられないのです。結果、なぜかぼーっとして時間を過ごしてしまうこともあります。そんな自分を奮い立たせるような自己刺激行動(常同行動や自傷)をしてみたり。意味のないウロウロをしてみたり。そんなふうになってしまうのです。

今が15時だ、と思うと、「もうすぐ16時」「ということはもうすぐ17時」「ということはもうすぐ19時」「つまりもう明日みたいなものだ」「明日は◯◯がある。こんなことをしている場合ではない、早く寝ないと」とまあ、こんな具合になります。

おそらく、発達障害でない人は「何を言っているんだ、こいつは」状態になる思考なのは、書いていてもわかるのですが、やっぱりこうなってしまうのです。

 

こういう理由があり、基本的な生活動作がうまくできないことがあります。

 

診断で、服薬と工夫が降ってきた!

そんな状態で人生を「ああ、わたしはズボラなダメ人間だなあ」と思い過ごしてきたわけですが、ひょんなことから医師から指摘を受け、発達障害がわかり、いろいろ調べ、自分を研究するうちに「努力ではなく工夫を」という発想や行動が増えました。また、お薬も飲むようになりました。

そうすることで、「自分のできないことの理由がなんであれ、結果オーライなんだ、工夫して楽にこなしちゃおう」と思えるようになりました。

そして、今の状態に至っているわけです。

 

まだまだひよっこですが、少しづつ工夫や、ちょっとの頑張りを重ねて、自分で自分を認めてあげられるすがたになれればな、と思います。

 

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