会社の人の「気に入らない奴の話」みたいなのが聞こえてくると、ほんと苦しい。謝るタイミングとか、笑顔のタイミングを逃すと、すごくおかしいように捉えられてしまうんだな、って。すごく恐怖。型の合わないロボットを無理に操縦している感覚が強くなる。どんどん体動かなくなる。
— もり (@morikanoko) 2018年1月8日
忘れられない、ふとしたときに蘇ってくるんだ、会社人たちの、悪意ある声。本当に理解できないらしい声。ふととらわれて再生せざるを得ない。調子とかじゃないし気にしないとかじゃない。これから言わないとかも、意味ないんだ、声がこびりついてる
— もり (@morikanoko) 2018年1月8日
今までのいやなことがこびりついてるの。それには発達障害の特性も混じってるから、PTSDの治療、発達障害がある人にそのまま適用していいのか、わからないと心理士さんに言われてやれなかったんだ。
— もり (@morikanoko) 2018年1月8日
学校の声、会社の声、全部がまざって大きい声色になって襲ってくる。
— もり (@morikanoko) 2018年1月8日
声は嫌いだ コントロールできない 勝手に流入してくる。怖い。
— もり (@morikanoko) 2018年1月8日
音声がリアルによみがえるのは時と場合を選ばずやってくる。
ただの音なら別に構わないし、まあ仕方ないかな、と思うけれど、つらいものがフラッシュバックすると、とても苦しい。
自分に言われた言葉ではなくとも、耳から流入してきたものは、防ぐことも、忘れることも、私にはできない。
頭の中で、口に出してそれを自動再生せざるを得ない。
これからそういう言葉をやめる、と言われても、謝られても、正直なところ、意味がない。一度こびりついたことばは、恐怖は、残る。
怖い。
恐怖で支配するしかない、キャラだから仕方がない、お前も一緒になって怖がっていたのか、意味がわからない、謎、あいつ頭おかしいよ、だからダメなんだよ
嬉しい気持ちの時でも、なんのきっかけもなくそれらは再生されてしまう。何度もなんども再生されてしまう。
怖い。
どうしたら、よくなるのだろう。