カウンセリング再開#1

カウンセリング再開

諸々あって、色々手続きをして、M先生のカウンセリングを再開しました。

今のところそこそこ生活できているなかでこうしてカウンセリングを受けるのはけっこう贅沢かもしれませんが、正直自分の危うさがこわいので欲しいところです。

 

近況確認

そういうわけでまずは近況確認として、仕事について、最近のことについて、体調、睡眠、食事について確認。

 

【仕事】転職して、物を作ったり事務をしたり言葉を考えたり。経緯も少し説明。

【最近】カウンセリングがうまくいかなかったことを簡単に。

【体調】ぼちぼち。(時折ものすごく辛くなったりいつもうっすら消えたいんだけどうまく言えず)

【睡眠】23時ごろ寝ようとし、6時30分には起きる毎日。もう少し安定させたいとの反応。

【食事】短期的に大きく体重が変動することはなし。

 

【総合点数自己申告】とても悩み困り、「70点?」と言う。先生いわく「うーん、疑うわけではないけれど、そんなにあるかなあ・・・」

【簡易尺度】中等度の抑うつらしい。

 

今後、どうしたいの?

今後、どうしたいの?将来的にやりたいこと、今やりたいことは何?ということ。

(最初、カウンセリングの頻度等の打合せの話かと勘違いしていまいました。)

 

それが特に思いつかず・・・

「長生きしたくないから・・・」。

 

うーん・・・・

 

「死にたくないんですよ、でも。ふっと、ふいっと、ね。」

 

「なるほどね。ご飯食わしてもらって、おむつかえてもらって、なにもかも世話になって死んでゆくのはいやだと。」

うん、そう。

「じゃあ、どうやって死にたい?」

 

「それが難しいところで・・・

 

失踪?失踪したい。」

 

失踪するにも金と体力

「そうかあ。じゃあ、失踪するにはなにがいる?」

「お金?」

「そうだね。沖縄行くにしても・・・何なら日本の警察はそういうとこ妙に優秀だから、もっと遠くに行かなきゃいけないかもしれない。云々」

「諸々の手続き等をする体力もいるね。今のもりさん、電車乗り継いで飛行機乗ってスイス行ってもしかしたらそういうお手伝いしてくれるところに・・・みたいなことする体力ないでしょ。電車乗り継げないでしょう。」

 

「むり、電車乗り継げない」

「とにかく金と体力がものをいう」

「うーん、世知辛いねえ・・・」

 

体力つけましょう

「まずは体力をつけませんか。」

うん。

「いま、iPhoneですか?(うん)じゃあ、「ヘルスケア」って入ってるよね。開いてみて。最近、1日何歩ぐらい歩いてる?」

「315とかだ」

「え〜〜〜〜〜〜〜、しっかりしてよ〜〜〜、ちょっと(笑)」

(終了後に気づきましたが、よく考えたら散歩や仕事時に携帯を持っていないためだと思われます)

「あ、でも今日は2000歩とかだ。表示がおかしい、、変わった」

「うん、じゃあとりあえず3000歩弱歩いてるってとこかな。では、目標数値決めます。7000〜8000歩です。でもこれは目標として覚えてください。急にここを目指すとあなたにとってはつらいので、最初はどうしようかな、何歩を目指しますか?」

「5000くらい?」

「うん、いい目標ですね。じゃあ、毎日きっちり5000じゃなくていい、だいたいでいいです。1日の活動の後に足りない分歩きましょう。歩けるところはある?」

「田畑・・・真っ暗な田畑が」

 

「うん・・・明るいうちに歩いておきましょう」

「もしくは職場で足踏みとか回るとかは」

「それでも全然かまいません」

うん。

「記録は勝手につくのでつけようとしなくていいです。iPhoneがいやなら万歩計が100均に売っています。歩数と気分(0-100点)を1日一回ツイート*しましょう。」

 

*何気なく言われたことですが、私がツイッター大好きなことをふまえており、すごい、とあとから思いました。

※「歩くこと」これは私に合わせた指導なので、全ての人に効果が出るわけではなく、体力がすべてではありません。無理にまねしないでください。

カウンセリング後に歩きました。(ヘルスケアの画面)

カウンセリング後に歩きました。

失踪しないでね

「こういう流れ作ったけど、念のためね、僕は失踪してほしくありません。」

念のため言われました。

「おそらく、歩数が増えて体力がつくと、失踪以外のやりたいことが出てきます。抑うつが軽くなります。僕が処方するわけではないからわからないけれど、お薬も減らせるかもしれません。」

なるほど。

「とりあえず、いきなりやるべきことを増やしすぎるのはよくないのでこれまでにしましょう」

 

※これはあくまで私(はっきりさせたい、具体性が欲しい特性持ち、ある程度安定的に生活)に合わせたカウンセリングですので、お薬が減ることがすべてでもありません。体力=抑うつが減る、わけでもありません。

 

ほっとしました

ぼんやりしたことではなく、くっきりはっきり、カウンセリングを受けられてとてもほっとしました。安心しました。

自分が恵まれていることがすごく罪悪感なのですが、それでもそれを堂々と享受できたい。と思います。

 

次回の約束もして、ぼちぼちいきます。

というわけで、今後、歩数関連のツイートがとても増えます。