みんな違う、続きはない。

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自閉症は、たまたまわたしの入り口だった

わたしは偶然、自閉スペクトラム症ADHDという、「発達障害」のカテゴリの診断を受けました。

だから、そこから自分を知る手がかりを得ました。

それは同時に、「世の中ってなんだろう」「ほかの人ってどういうふうになっているんだろう」ということを考える入り口でもありました。切実な部分はもちろん承知で、それは興味深いものです。

そして、「ひととひととはこんなにも違うのか」ということのほんの少しに触れることができています。

ただそれだけ。

自分のことすら、まだまだ、きっとこの先ずっと、初心者なのでしょう。

 

それでも、せめてお隣さんとぐらいは心地よい場をつくれるといい。

できれば、みんなが幸せになるといい。少なくともその権利と可能性は必ずあるべきだ。

 

 

苦しみを否定することなく、しかし溺れることなく、「ただ、違う。」それだけ。まずはそこを信じたい。条件をつけずに、信じてほしい。

 

どんなふるまいに見えても、それはこの世界で生きるための処し方なんだ。

 

みんな違う、続きはない。