カウンセリングの経過記録

カウンセリングのスピードに乗れない 

morikanoko.hatenablog.com

 私の受けているカウンセリングは結構スピード感のある問題解決型といった感じで、どんどんよくしよう、という方向です。少なくとも今の私はそう感じていて、そして、それにうまく乗れません。

私のニーズとの差

もちろん、よくなること、改善することはいいことです。そのように医療は利用するのがいいです。それはそれで自分にも必要だと思います。

 

一方で、わたしは「自分の障害や状態(病気)」と、自分を切り離すことは難しいと感じています。

それはそれで、自分のすなおなあり方なのではないか、と。

 

ところが、それは今ここの社会には合いません。

食い扶持を稼がねばなりません。

そうすると、「大丈夫」なように、「治った」みたいに、「元気に」振る舞うことになります。

ついついそうしてしまう、過剰適応、的な状態ともいえます。

 

そうすると、とても疲れます。

時々、少しくらい、「元気じゃなくていいよ」「あなた自身のあり方でいいんだよ」と思える時間が欲しくなります。

 

それを、限られた医療という資源に求めるのは贅沢かもしれませんが、こういうことを理解してもらえる場が、それ以外にあるかというと、それはそれで難しい。(あまり当事者会的なものも、自分に合うと今の時点では思ません)

だから、ほんの時々でいい、問題解決もしながらになると思う、けれど、「今の元気じゃない自閉的で注意が欠如して多動の自分」を、「そういういきもの」として認識されたい、「自分の一部が正しくない、病んでいるから、取り除こう」とされるのは、一方で結構な苦痛を伴うので、スピードが早いととてもしんどい。

 

…と、こういう感じで、「ほっとできる時間が欲しい」私と、「問題解決をしてなおしたい」医療との差が出ています。

パニックになってしまう

先日、そのことを伝えようとしたところ、色々情報が錯綜して、うまく伝えられず、パニックになってしまいました。

次の予約が取れないほど悲しみと混乱に襲われてしまって、とても怖かった。

 

その後も、もやもやしていて、怖かった。

今日やっと主治医にその旨を伝えて、方針が立てられました。

連絡をして、次の予約を取り、こうして言葉に残すことができるようになりました。

 

次回は上記のようなことをうまく伝えられるとよいと思います。

 

うまくいくといいです。